ニコタマ製作所。日誌

東京は二子玉川に住んで20年。お仕事と子育てをなんとか回している、庶民派主婦です。

我が家を通り過ぎていった愛すべき家電たち その1

 

 

先日、こんなまとめを見かけました。

togetter.com

 

58年間現役だった松下電器の炊飯器がついに引退と。

家電で58年っていうと、もはや生きた化石レベルですね。

今うちにある炊飯器を58年も使うことなんて想像もできないので、やっぱり電化製品ってシンプルであればあるほど丈夫だなと思います。

 

考えてみると、炊飯器なんてその名のごとくごはんが炊ければいいわけであって、

その本質を見誤ることなく、58年にわたって当該松下製品を使い続けたこのご家庭には、畏敬の念を禁じえません。

 

うちなんて、つい、「おしゃれ」とか「かわいい」とか「便利そう」で買っちゃったりしますから。

 

そう思って振り返ってみると、まず「おしゃれ」で買ってちょっとイマイチだったなというのが、初代だったか二代目だったかの、シャープのサイクロン掃除機。

たぶん、2001年か2002年くらいでしょうか。5〜6万円したように記憶しています。

サイクロンのはしりです。

これ、今、ネットで探してみたのですが画像を見つけられませんでした。

 

これは、形は今のアイリスオーヤマのサイクロン掃除機に近くて、色は明るいオレンジ。今でこそ当たり前になってますが、当時そんな色や形の掃除機はほかになく、掃除機にしてはとてもかわいかったのです。

 

それで「高いな!」と思いつつ飛びついたんですけどね、けっこうすぐに壊れた気がします。

サイクロンに手を出すのが早すぎました。

ちなみに現行機をアマゾンで見ると、9980円。マジか……。

 

シャープ サイクロン掃除機 ベージュ EC-CT12-C

シャープ サイクロン掃除機 ベージュ EC-CT12-C

 

 

気を取り直して、次に買った掃除機が、スウェーデンはエレクトロラックス社のエルゴラピード。

コードレスで自立式って、当時これだけだったと思います。

今調べたら、2004年の発売なので、初代モデルかその次のやつですね。

調べたら、当時16000円でした。

 

 これは使い勝手はよかったんですけど、ちょっと重かったかな。。。

うちに遊びに来たママ友たちからは、

 

「こういうのってさ! 吸引力ないでしょ!! あたしダメ、絶対!!!」

 

「あたしは、クイックルワイパーでいい」

 

と、こんなもんに16000円出すなといわんばかりで、すごぶる評判が悪かったですね……。

実際、吸引力、なかったです。でもいいんです。吸引力よりおしゃれを重視していたので。そのときは。間違ってなかったと思います。

(注:これはあくまでも12年前のエルゴラピードの話なので、今は吸引力もよくなってると思いますよ!)

 

まあでも結局、「またやっちまった……」というせつなさとともに、

自分でも「ダメだ」と判断し、

次に選んだのがこれですよ。

 

 

この! 何の変哲もない! 昔ながらの! 紙パック式掃除機。7980円。

うちにあるのはこれよりさらに前のもので、今はもう売っていませんが!

 

使い続けて早10年。

結局、このシンプルな掃除機がいちばんつきあいが長くなっています。

だって、何の問題もないんだもん。

 

掃除機って、結局のところ、紙パック式が最強じゃないですかね?

 

というわけで、掃除機についてはこれくらいにしまして。

愛すべき家電がまだまだありますので、また次回。