ニコタマ製作所。日誌

東京は二子玉川に住んで20年。お仕事と子育てをなんとか回している、庶民派主婦です。

給食袋の芳香と保育園児たちの香りとアイロン台 の巻

 

昨日の朝。

息子が週末に洗濯に出さなかったので、夜のうちに洗って干してあった給食袋を、「今日持っていく!」と言うので急いでアイロンをかけました。

 

給食袋というのは、小学生がクラスの給食当番のとき着用する、白い帽子と白い上っ張り(着ると真っ白な地蔵のようになる)が入った白い袋のことです。

 

で、朝、それらに急いでアイロンをかけようとしていたのですが。

 

若干生乾き感の残るそれらの白い生地に、灼熱のアイロンを当てたその瞬間。

立ち上る強烈な芳香に、思わずぶっ倒れるかと思いました。

 

と言いますのも、給食袋というのは、おそらく数年間にわたって各家庭をぐるぐるぐるぐると回るわけじゃないですか。

そして、今はどこのお宅も香り付きの柔軟剤などを使われているわけです。

 

いろいろな家庭の洗濯機の中で、いろいろな柔軟剤の洗礼を浴び、さらに日光や乾燥機で乾かされ、アイロンでプレスされてきた給食袋は、もはやさまざまな香りを煮しめたような、あたかも魔女の釜(ドラクエに出てくるらしいですね)で煮詰められたような香りを放つ物体

になっているんですよ!

 

いや別に悪い香りじゃないんですけどね。

ものすごーく複雑な香りになっています(笑)。

ああいう香りは、ほかで嗅いだことがありません。

この世で給食袋だけが放つ香りだと思います。

 

あ〜思い出したら頭が痛くなってきた……。

私はもともとものすごい頭痛持ちで、人工的な強い香りを嗅ぐとすぐ頭が痛くなってしまうので、柔軟剤は使っていなかったのです。むしろ洗濯物のゴワゴワ感を楽しむというか……。

しかし娘がどうしても使ってほしいというので無香料のものを使うようにしてたんですけど、この頃近所で売ってないんですよね〜。

探さなくては。

 

そういえば、息子が保育園の頃、誰のかわからなくなった服を、

子供達が臭いを嗅いで「あ、◯◯ちゃんのだ」とか判断してました(笑)。

もう匂いでわかるんですよね。

毎日毎日、下手すると10時間くらいいっしょにいますからね、保育園児は。

お互いとことん知り尽くしているわけですよ。

お下がりで回ってきた服が、「●●くんのうちの匂い」だとかね。

 

ということで、まったく誰の役にも立たないあるある情報をお伝えしてしまいましたが、あまりにもあまりなので、ひとつ有益な情報をお伝えいたしますと……

 

ねえ奥様、アイロン台ってどんなの使ってます?(急にテンションを変えて)

私ね、このアイロン台を使うようになってから、人生変わりました。

ジャーン!! 

 

ロレッツ アイロン台 0113-002

ロレッツ アイロン台 0113-002

 

 

先達カリスマブロガーさんたちが 絶賛する、アイロン台の名品、ロレッツ。

このアイロン台のすばらしさについては、いずれ暑苦しくお伝えすることもあるかもしれませんが、何がいいって、高さが、どんな高さでもぴたっと止まる。

段階的に変えられるんじゃないんです。どこでも止まるんです。

そして十分な広さ。

すっとアイロンが進むなめらかさ。

軽くて、たたむと薄くて、さっと使える、取り回しの良さ。

 

めんどうだったアイロンがけを、趣味に変える!

究極のアイロン台。

 

調べてみると、ロレッツというのは、1943年創業のポーランドのメーカーらしいですね。

機能と美しさを兼ね備えた北欧的合理性が確かに伝わってきます。

これ使っちゃったら、座ってかけるアイロン台には、もう戻れませんよ……。

 

こちらの記事もご参考に。

petit-mall.jp

 

すべての”家事ラー”(家事をする人、の意。今考えました)に、

お勧めできる、逸品です。

(結局暑苦しくお伝えしてしまいました……)