ニコタマ製作所。日誌

東京は二子玉川に住んで20年。お仕事と子育てをなんとか回している、庶民派主婦です。

「新・三種の神器」の前に手に入れていただきたい家電がある!の巻

初めて出会ってから、1年……。

もっともっと長くつきあっている気がする。

それほど、私の生活に深く入り込み、気がつけばそばにいて、限りない安らぎを与えてくれる存在……

それがコイツ!!

シャープ プラズマクラスター除湿機。

 

 

その日、私をヤマダ電機に走らせたのは、あるひとつの記事でした。

 

◼︎性格の暗い人には除湿機がおすすめ

kokorosha.hatenablog.com

 

除湿機。

それまでも家電量販店でおそらく目にしたことはあったはずだが、その存在が、ただの一度も意識のはしに上ることすらなかった家電。

 

今、「新・三種の神器」と言われる「ロボット掃除機」「食器洗い機」「乾燥機付き洗濯機」と比べると、一見、ルックスも機能も明らかに地味。

 

しかし、ココロ社様の上記の記事を読み、

私は「性格の暗い人」に該当するし、そんな暗い人の暮らしに一条の光を与えてくれるのなら、と、購入を決意したのです。

 

結果。

 

除湿機最高。

 

なにしろこれですから。

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 運転をスタートして1時間もすればすぐにその効果を実感できるんですが、まず感じるのは、「え? なんだか床がさらっとしてる?」ということ。

うちはほとんどがフローリングなので、湿気が多いときは床がペタペタしてどうにも気持ち悪いのです。それが、除湿機をスタートしてしばらくすると、裸足で部屋の中を歩く時、サラリと足の裏に心地よさを感じることができます。

 

同じことは、自分の肌にも起こります。

日本の夏、いくらクーラーを入れていても、じめっとして、肌の表面だけが冷えて不快、ってことあるじゃないですか。

それが、肌がサラッサラになって、思わず腕に頬ずりしたくなるほど。

涼しくて爽やかで、「ここ……軽井沢?」という気さえしてきます。

 

さらに、寝室で運転させればシーツもさらっとし、

「快適な眠りに大事なことは温度だけじゃない……湿度」

と充実感を感じながら心地よく眠りにつくことができます。

 

 

除湿機のすごいところは、そうやって、湿度が低くなったゆえの快適さを実感できることだけじゃないのです。

 

2~3時間も運転すれば、2.5リットルのタンクがたっぷたぷ。

それを、ザバァ~ッと洗面所で捨てるときのえも言われぬ快感!

この部屋の中に確かに存在していたのに見えなかった水が、可視化され、実体のあるものとして目の前に現れることの不思議さ……!

そしてそれだけの水分を、部屋の中から確かに取り除くことができたという、達成感。

 

こんなにワンダーでハッピーな家電が、ほかにあるでしょうか。

 

除湿機のすばらしさを知った私は、「これをもっと広く世に知らしめなくては!」と使命感にかられ、地道な工作活動を始めました。

 

梅雨のジメジメした時期、ママ友に会うと、

「最近、湿気すごいよね。あのさ……除湿機買ってみたんだけどさ……」

熱く語ると引かれてしまうと思い、あくまでもさりげなくアピールする私。

 

しかし、ママたちから返ってくる返事は、

「ふ~ん、いいかもね」(興味なさそう)

「これ以上家電を増やしたくない」

「クーラーにも除湿モードあるよね」(※クーラーと併用することに意義があると力説したのですが……)

 

あまりの反応の薄さに、自分の人望のなさを痛感。

あげく、誰にも伝道できていない事実に耐えられず、思わず親に1台プレゼントする始末。

 

でもね、湿気って体に悪いらしいですから、1年の7割は湿度70%超なんじゃないかっていう日本の暮らしには、とても有意義な家電だと思うんですよ。心から。

 

まあ、これを読んでくださったみなさんが、除湿機を手にしてくださらなくてもいいんです。

こうして、その素晴らしさを思う存分語ることができただけで、私は満足です。

 

あ、あとね。室内干しするときもいいよ……。

 

 

 

終わり。