ニコタマ製作所。日誌

東京は二子玉川に住んで20年。お仕事と子育てをなんとか回している、庶民派主婦です。

PMS(月経前症候群)を知れば、世の中はもっとうまく回る

昨日はこの記事に衝撃を受けました。

https://ameblo.jp/rumicommon/entry-12308470120.html

PMSとは、月経前症候群のこと。

女性は、生理を誘発するホルモンのせいで、特に生理前は感情のコントロールがきかなくなり、落ち込んだり、イライラしたりして人に当たってしまったり、といった傾向になりがちである、ということを総称する言葉です。

 

 

このPMSですが、男性にはわからないと思いますが、本当にたいへんなんですよね。

ホルモンというのは、言って見れば、自然由来の化学物質みたいなものでしょうか。

どえらい強力なバッドドラッグみたいなもので、ひとたびこれが増加すると、もう、意志の力でどうにかできるレベルではなくなります。

身体中、頭の中も暴風雨が吹き荒れているようなものです。

 

たまに、女j性が刃物で男性を切りつけて殺してしまったりという事件を聞きますが、あれは絶対生理前なんじゃないでしょうかね。

それくらい、自分の感情をコントロールできなくなるし、ふだんはスルーできるような些細なことが、まったくスルーできなくなる。

私自身も、生理前にやたら夫にイライラしてDVかっていうくらい夫に怒鳴り散らしてしまうことがあります。

「もし今ここに包丁があったらヤバいな……」と思うこともあるくらい。

だから、夫婦が罵り合ったりなんかしている状況で、衝動的にやっちゃったり、っていうのは、じゅうぶん想像できる範囲です。正直言って。

 

女性の人生において、PMSがひどいときと、そうでないときもあるし、そもそも女性自身がPMSをあまり意識していないこともありますが、女性だけでなく、男性も、PMSつまり女性ホルモンの恐るべき影響力については意識しておいたほうがいいと思います。人間性なんて軽く吹っ飛ぶということを。

上記の記事に、このブロガーさんの娘さんが、アプリをつかって友達の生理周期を把握し、無用な衝突を防いでいる、という話が出てきますが、天才かよ!と思いました。

なんという合理性。すばらしいです。

 

考えてみれば、女性は、そんなにもキツイ生理と40年近くつきあうんだから、たいへんですよね。ほんと、まじ、いたわってほしいですよ。

まあ悪いことをしている男性は、殺されたくなかったらPMSのことを知っておいて損はないと思いますよ。

 

では。