ニコタマ製作所。日誌

東京は二子玉川に住んで20年。お仕事と子育てをなんとか回している、庶民派主婦です。

”主婦”としてのアイデンティティ と、小学生の英語勉強法について考えたこと

このブログを主婦目線で書こうと思ってスタートしたんですが、

そもそもあんまり主婦って柄でもないし(ほとんど”主婦”としてのアイデンティティがない)、1日のうち主婦らしきことをしていたり考えていたりする時間って24時間のうちおそらく1〜2時間くらいなので、そんな人間が主婦としてみなさまのお役に立つ話を書こうってことがもう根っこから間違っているな!と思い、迷走しているしだいです。

はい、どうでもいいですね。

まあそんなわけで事実として(兼業)主婦ではあるんですが、視点としてはそのあたりもうとっぱらっていこうと思ったしだいです。そのほうがずっと書きやすいし。

 

英語と野球の共通点

で、今朝なんとなく考えていたことを少々。

うちには息子がひとりいまして。

彼は、小学男子の例に漏れず、「イッテQ!」が大好き。中でも、「出川イングリッシュ」は大好物。

そんな彼が、出川さんが奮闘する姿を見て、「これなら俺もできる」と思ったのかどうか、「英語習ってみようかな」というので、これはチャンス!と思い、英会話教室にぶっこみました。

ーーーーあれから約1年。

成果、ほぼゼロ。まあ、けっこう英文を読めるようにはなってます。でも、まったく理解はしていない。単語も覚えてないし、文法も理解できていない。

彼が入ったのは、ネイティブの方が運営する英会話スクールなのですが、わかんなくてもテキストをどんどん進めていって、私(英検準2級。とほほ)が見ても難しいレベルになっていき、あげくのはてに英語がたいへん苦痛になってしまい、その上何もできてない、と。

続ければ何かあるかも、と思って続けていましたが、このたび辞めました。

外国人には慣れたんじゃないかなと思います。

 

で、英語の勉強法についていろいろな書籍や、上の子の経験(高校生)で思ったのが、結局は、リスニングと音読を徹底してやるのがスタートとしては正解だなと思っています。

英語って話すときのリズムで意味を伝える部分があるので、とにかく聞いて英語のリズムを身体に叩き込む。リスニングの大切さは、発音を聞き取ることよりもリズムだと思ってます。

そしてそれを、声に出して言う。人って不思議なもので、意味がわからないことをひたすら口に出すのって苦痛です。ですから、そのうちに意味もわかってくるんです。

 

そこで、息子には、「Frog and Toad(がまくんとかえるくん)」のCDを聴かせ、音読するということをなるべく毎日させるようにしてます。

これが中学に入ってどういう成果になるか……。楽しみではあります。

 

と、いうふうに考えると、英語、すなわち語学と言っても、スポーツの練習と同じなんですよね。ひたすら繰り返すことによって体が反応し、なぜその動きが必要なのか、脳も理解し、自然とそれができるようになる。

息子は野球もやってて、低学年のときと比べると、同じ人間とは思えないほど、野球ができるようになってます。

ということは、そうやって地道に積み重ねていけば、英語もできるようになるということです。

 

「地道」

私のもっとも苦手とする分野ですが、結局はそこなんでしょう。

 

がんばります。

 

余談ですが、「Frog and Toad」のCDは、今は亡き、作者のアーノルド・ロベールさんご本人が朗読していて、効果音もかわいらしく、とても楽しくハイクオリティなCDです。おすすめです。

 

 

https://www.amazon.co.jp/Frog-Toad-Audio-Collection-Read/dp/0060740531/ref=sr_1_4?ie=UTF8&qid=1504754054&sr=8-4&keywords=frog+and+toad